以前のものに勤務時間の集計機能を追加しました。
勤務パターンも18種類に増やし、レイアウトもより見やすく修正しました。
以前と同様、10名、20名、30名に加え、5名用のレイアウトも用意しました。
<20人用>
<30人用>
この勤務表では以下のことが出来ます。
・勤務区分名を自由に設定できます
「A,B,C」でも「早1,早2,遅1」でも大丈夫。
・勤務区分の労働時間を基に、月間の出勤日数と労働時間を集計できます。
シフト作成中に、従業員の出勤日数と労働時間が一目でわかります。
・シフトの開始日を自由に変更できるので、給与の締め日に合わせたシフト表が作成出来ます。
通常の1日始まり以外でも、10日始まり、20日始まりと自由に変更できます。
・従業員数に合わせて、4タイプの勤務表からお選び頂けます。
・従業員ごとにメモ欄を用意してあるので、勤務区分と特記事項を併記できます。
・印刷範囲が設定してあるので、A4用紙にスムーズに印刷出来ます。
例として<5人用>のレイアウト図で説明します。
以前のものを改良し、さらに使いやすくなったかと思います。
シフトの作成は頭を悩ませる業務です。使いやすいツールを提供し、みなさんの負担を軽減できるようサポート出来れば幸いです。
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