以前のものに勤務時間の集計機能を追加しました。
勤務パターンも18種類に増やし、レイアウトもより見やすく修正しました。
以前と同様、10名、20名、30名に加え、5名用のレイアウトも用意しました。
<20人用>
<30人用>
この勤務表では以下のことが出来ます。
・勤務区分名を自由に設定できます
「A,B,C」でも「早1,早2,遅1」でも大丈夫。
・勤務区分の労働時間を基に、月間の出勤日数と労働時間を集計できます。
シフト作成中に、従業員の出勤日数と労働時間が一目でわかります。
・シフトの開始日を自由に変更できるので、給与の締め日に合わせたシフト表が作成出来ます。
通常の1日始まり以外でも、10日始まり、20日始まりと自由に変更できます。
・従業員数に合わせて、4タイプの勤務表からお選び頂けます。
・従業員ごとにメモ欄を用意してあるので、勤務区分と特記事項を併記できます。
・印刷範囲が設定してあるので、A4用紙にスムーズに印刷出来ます。
例として<5人用>のレイアウト図で説明します。
以前のものを改良し、さらに使いやすくなったかと思います。
シフトの作成は頭を悩ませる業務です。使いやすいツールを提供し、みなさんの負担を軽減できるようサポート出来れば幸いです。
勤務シフト2.zip
EXCEL2021
【勤務シフト表の最新記事】
勤務シフト2へのご質問ありがとうございます。
曜日や日付の修正ということですが、
こちらのシフト表には、「年・月(月次欄)」「日(シフト開始日欄)」「休日(祝日・定休日欄)」を指定することで、シフト表の日付を設定する仕組みになっております。
もしこの機能で対応できない変更を行いたい場合は、カレンダー部分を直接上書きしていただければよいかと思います。
「ホーム」タブの「書式」→「シート保護の解除」をクリックしていただければ、すべてのロックが外れ、上書き入力ができるようになります。
また、曜日の色は「条件付き書式」で自動的に土日祝の色が変わるよう設定していますので、そちらを解除されたいときは、日付と曜日のセルをまとめて選択し、「ホーム」タブの「条件付き書式」→「ルールのクリア」→「選択したセルからルールのクリア」を行って下さい。
勤務時間の計算に日付は関係させていませんので、日付欄を変更しても特に問題はないかと思います。
以上の方法で、日付欄の変更はできるかと思います。
何かわからないことがございましたら、お気軽にコメント下さいね。
こんな便利なものを無償で使わせていただけるだけでなく、フォローアップも迅速かつ丁寧なことに感謝いたします。
EXCELで色々と作るのが好きで始めたサイトですが、ここにあるものが皆さんのお役に立っていれば嬉しい限りです。
最近は更新も少ないですが、よければまた遊びに来てくださいね。
使用させていただきたいのですが、ダウンロードできません
iPadair2です
ダウンロードの方法が知りたいです。
よろしくお願いいたします
PC利用のことしか考えていなかったので、ipadで利用できるのか調べてみました。ちなみに私のipadは第2世代のかなり古いものなので、同じ結果になるかは何とも言えませんが…。
こちらのサイトでは、エクセルファイルをZIP形式で圧縮して提供していますので、ipadにEXCELファイルとZIPファイルを使用するためのアプリをインストールする必要があります。
まず、Appstoreから「EXCEL」と「iZip」をインストールします。
次に「勤務簿2」をダウンロードします。
SafariでもGooglechromeでも、当サイトのダウンロードリンクからzipファイルダウンロードできました。
そのまま「iZip」で開くを選択し、「iZip」のなかで勤務シフト表2を開きます。
右側にウィンドウが開くので、ウィンドウ内の下のメニューから「OpenIn」→「EXCEL」と選択して、やっとEXCELで開くことができました。
触り程度に確認しましたが、通常通り動かせるようです。
ちなみに、EXCELはMicrosoftの公式のものですが、編集を行うためにはアカウントが必要です。
アカウントをお持ちでしたら問題ないかとは思いますが、無いのであればEXCELを購入するか、フリーの互換性のあるソフトを試してみてください。
ちなみに互換アプリのポラリスオフィスでは、ローディング中のままフリーズしてしまいましたが、これは私のipadが古いせいかもしれません…。
コメント欄での説明では分かりにくいところがあるかもしれませんが、ネット上に参考になりそうなサイトはいくつかありましたので、そちらも参照しながら試してみてください。
また、あくまでもパソコンでの使用を前提に作成したものですので、ipadでは正常な動作をしない可能性があることをご了承ください。
上記のやり方で無事ダウンロードできました。
さっそく使ってみましたが、編集も問題無くできているようです。
ありがとうございます!
助かりました!
取り急ぎ調べたものでしたが、うまく使えるようで良かったです。
しかしながらipadでここのテンプレートが使えるようになっていたとは驚きました。
今後の開発の参考にさせていただきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
とても使いやすそうなので、是非使いたいのですが、
どこからダウンロードの方すれば宜しいでしょうか。
ちなみに、現在エクセルは2013を使っています。
宜しくお願い致します。
スタッフが追加できるよう行を挿入し、上段と同じように書式を整えましたが
勤務日数の集計だけエラーとなってしまいます。
上段では「日数」=BQ12:BR12、「時間」= BQ13:BR13という書式が表示
されますが、どの部分をどのように設定すればコピーをした下段も集計ができ
るようになりますでしょうか?
こちらの勤務シフト表がとても使いやすそうだなと思い、ダウンロードさせていただきました。
何も言わずに使わせていただくのは失礼だと思いましたので、コメント欄からではございますが使用のご連絡とお礼を申し上げます。
それでは失礼致します…。
当方のシフト表がお役に立てれば幸いです。
わざわざご丁寧にご報告頂きましてありがとうございます。
私もシフト作成には頭を抱えておりましたので、せめて入力・集計作業くらいは効率的に行いたいという思いから当時このシフト表を作りました。
多くの方の運営状況に対応できるように改良を重ねてきましたので、つくねさんの仕事の一助になれればとても嬉しく思います。
ネギ坊さん、コメントの返信が遅れまして申し訳ございません。
ダウンロードはこの記事の下部のほうにありますが、見つけることはできましたでしょうか。「シフト表2.zip」というリンクからダウンロードできます。
とら坊さん、コメントの返信が遅れ申し訳ございません。
コメントいただきました問題は解決されましたでしょうか。
日数計算は非表示となっているAP列からBP列で集計を行っております。そのうえで集計結果をBQ列で算出し、その内容をAO列の「日数集計」列で集計しています。
そのため、行を挿入し書式を整える際は、非表示となっているAP列からBQ列の数式もコピーして頂くことで、集計ができるようになります。
特に難しいことではなく、追加した2行(2行で一人分です)の直上2行のセルをコピーして、追加した行へ貼り付けるだけで大丈夫です。
もし追加が難しいようでしたら、20名用のシートから不要な人数分の行を削除したほうが簡単かもしれません。
上記の説明でもうまくいかないようでしたら、改めてご連絡ください。
3名まとめての返信となりまして申し訳ございませんでした。
なにかございましたら、また気軽にコメントしてください。
勤務区分を増やしたいのですが、方法をご教授願いえないでしょうか
勤務区分の情報はAY11からBP11のセルにありますので、BP列の右隣にセルを挿入して貰えれば区分を増やせます。
(AY列の場合)
AY10:区分の名前、AY11:勤務時間
AY4:区分が設定されていれば1、なければ0
AY12以下:それぞれの区分が何日あるか人別に集計
シフト表下の入力欄の数字が上記のセルに反映されています。
その情報を12行より下のセルで集計していますので、既にあるセルを参考に数式を追加してください。
また、シフト表内は入力規則機能を使用して区分名を選択させていますのでそちらの修正もしていただければ区分の追加ができます。
上記方法で訂正は可能かと思いますので、ぜひお試しください。
ご報告ありがとうございます。
もし、使用していて何かございましたら、
お気軽にお教えいただければと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
頂きました。
とても助かりました。
ありがとうございました
シフト作成は本当に頭を悩ませる業務ですよね、
「勤務シフト表2」がお役にてていればうれしい限りです。
わざわざコメントありがとうございました。
お仕事頑張ってくださいね。
当方iPad Airなのですが、編集できる方法はありますでしょうか
私の使用している旧型のipadで動作確認しましたが、以下の方法で編集することができました。
前提としては、MicrosoftEXCELがインストールされており、マイクロソフトアカウントを持っていることとします。
・勤務シフト表2をダウンロードする。
・Onedrive内にzipファイルを保存する。
・iZipを起動し、Onedrive内のzipファイルを解凍する。
・iZip内で、解凍したエクセルファイルをEXCELアプリで起動する。
・読み取り専用なので、複製をOnedrive内に作成する。
・複製したファイルは編集可能になりました。
他にも、PCからダウンロードしてipad内に取り込む方法でも編集することが出来ました。
sakuさんのipadの状態がどのようになっているかが分からないので、適切な回答ができているかはわかりませんが、こちらのテンプレートをipad内に保存し、マイクロソフト公式のEXCELアプリで起動して頂ければ編集は可能のようです。
詳しくは、ipad版EXCELについて解説されているサイトなどをご参照ください。
最高にいい出来でスリーなんてありがたいです
しかし現在日付が縦列で従業員が横列のシフト表を使用しており、当店では高齢者のパートさんが多い為これに変更して見辛くなったと言われました
同じもので縦横反対バージョンなんてあれば助かります
リリース予定ありませんよね
シフト表は今まで横書きのものしか見たことがなかったので気づきませんでしたが、たしかに縦書きのレイアウトもありますよね。
試したところ少し手順がありますが、下記の方法で縦書きのレイアウトに変更できます。
〈5名用での例〉
@シフト表を開き、新しいシートを挿入する。
A5名用シートのA1セルからBR31セルを選択し、「コピー」。
B新しいセルでA1セルを選択し、右クリック
C「形式を選択して貼り付け」をクリック
D「□行列を入れ替える」にチェックを入れ、「OK」。
これで、行列が入れ替わったシフト表が複写できます。
他の人数のシートでも、選択範囲を全部含むように選んでもらえれば問題ないと思います。
ただ、この状態では、データの入力規則が正しく設定されていないため、データの入力規則を解除します。
@エクセルの一番左上、A列と1行目の間にある角のをクリックしてシート全体を選択。
A上の「データ」タブ→「データの入力規則」をクリック。
B開いたウィンドウの一番左下「すべてクリア」を押して「OK」。
これでデータの入力規則が解除されました。
データの入力規則の設定方法がお分かりでしたら、日付の下の方にある緑色に塗られている範囲を再度設定して頂ければ、勤務区分以外の入力を防止することができます。
次に、本来見えてはいけない部分について、列と行を選択して頂き「非表示」にしてください。
元の横型のレイアウトを参考にすると隠す場所がわかると思います。
一部罫線が消えてしまっているので、「罫線」→「格子」で選択範囲を一括で引き直しましょう。
行と列の幅を調整して、文字の縦書きの部分を横書きに訂正していただければ完成すると思います。
横書きのレイアウトを無理やり縦書きにしているので少し不格好ですが、多少調整して頂ければ、問題なく使えるものになると思います。
手順は以上となります。
かんたんな動作確認しかしていないので、集計が正しく機能しているかはご確認をお願いいたします。
分からないところがあれば、またお気軽にご相談ください。
全くスキルが有りませんがやってみます
また結果をご報告しに来ます
ありがとうございました
一か月のシフトを作り、連動させ別シートで日の勤務状況が分かるようにシフト作成したいのですが、
専門外でしょうか?
アルバイト40名越え、勤務時間などフリーシフト制なので社員以外バラバラです。
月の勤務表に時間入力するだけで日別の出勤状況を確認できるように作成できると手間がはぶけるのですが・・・。
月間のシフトと日別のシフトを連動させたいということでしたら、こちらの「勤務シフト表2」に月間の役割を担当させ、「多機能勤務シフト表」に日別の役割を担当させてみてはいかがでしょうか。
「多機能勤務シフト表」には一か月分の日別シートが用意されておりますので、出勤・退勤の入力情報を片方から参照させることで連動は出来るかと思います。
しかしながら、シフト管理についてそこまでの本格的な管理をされるのでしたら、動作の安定性などの面からもやはり専用のソフトウェアを使用したほうが良い案件になるかとは思いますので、そちらも併せてご検討ください。
感動しております。
同じ形式のシフト表を作成して使っておりますが、どうしても1か月の労働時間の計算式がうまくできず、頭を悩ませておりました。
そんな中、私の悩みをすべてクリアしてもらえるシフト表でした。
とても感謝しております。
もしよろしければ、合計の労働時間数の関数をお教え願いませんでしょうか?よろしくお願いします。
今後はこれを使用させていただきます。
こちらのシフト表がお役に立ててうれしい限りです。
うちのテンプレートは、操作ミス防止のためにシートに保護をかけてますが、パスワードは設定していないので保護を解除して頂ければ関数をご覧いただくことができます。
勤務時間の合計を求める方法は一つの数式で直接集計しているわけではなく、APからBQ列で各区分ごとの個別集計を合算しています。
@ COUNTIF関数で各区分ごとに勤務回数を集計
A 各区分の勤務時間と@で求めた勤務回数を掛け合わせる
B 各区分ごとのAの時間数をSUM関数で合計
関数でいえばCOUNTIFとSUM関数しか使っていないですね。
勤務日数は@を合計して算定してます。
もっと効率的な方法があるかもしれませんが、皆さんが手直ししやすいように、計算過程を見やすくなるよう心がけています。
簡単な解説ですがご参考になれば幸いです。
非表示になっているところを出して、保護を外して見れました。
きれいなシートだと思います。
当社はもう少しシフト時間割りがもう少し多いので、下表のシフト時間割を増やさせてもらい、使用させていただきます。
本当に痒いところまで手が届いておりまして、最高です!(^^)!
ありがとうございました。
「年」の文字が切れている件のご報告ありがとうございました。
スペースが足りていないようでしたので、さっそく訂正したものに差し替えさせて頂きました。
改めてダウンロードして頂ければ訂正したものをお使いいただけます。
また、ご質問頂いたシフト表の下に他の表を追加することは可能です。
誤入力防止のためシートを保護していますので、下記の手順で保護を解除してみてください。
@「表示」タブ→「表示」内の「見出し」にチェックを入れる
A「ホーム」タブ→「書式」→「シートの保護を解除」
なお、勤務シフト表では計算に使用している一部の行および列を非表示にしているため、他のシートをそのままコピペしますと一部の内容が表示されない可能性がございます。
編集を加えていただくか、別途他のシートを用意して頂いて貼り付けていただくなどの手直しをお願いいたします。
質問があるのですが、1日に違う時間帯の勤務をする場合はどうすれば良いのでしょうか?例えば朝9時から12時までと午後17時から21時までの違う時間帯の勤務と言う感じです。
一日のうちに複数の勤務区分を登録することは出来ませんので、
下記のように勤務区分を設定してみてはいかがでしょうか。
朝9時から12時までと午後17時から21時までの時間帯
→始業時刻9時、終業時刻21時とし、休憩時間を5時間とする。
このような勤務区分を登録することで、aquaさんの質問内容の勤務登録は可能かと思います。
したいのですが可能でしょうか?
店名部分を消したり変えたりすることはできます。
こちらのシートは保護がかかっているので、下記の手順で解除できます。
「ホーム」タブ→「書式」→「シートの保護を解除」
店名は他のシートとは連動していませんので、自由に変更して頂いて大丈夫です。
有料のものやいろいろ試しましたが、勤務シフト表2に行きつきました。
とても素晴らしいソフトをありがとうございます。
勤務区分ごとのセルに色付けをして、そのセルの色がカレンダー内のセルに適応できないでしょうか。
条件付き書式なども試しましたが、私の知識では色付けできませんでした。勤務区分ごとに色分けできたらさらに素敵だなと思いまして、初コメさせていただきました。
よろしくお願いします。
さっそく試してみたところ、勤務区分ごとにセルの色を付けることが出来ましたのでお知らせいたします。
例として、サンプルシート(10名用)を使用し、初期値である勤務区分Aの時に該当セルに色付けする方法を説明します。
○一段目の従業員(12列・13列)の設定
1.「ホーム」タブの「書式」→「シート保護の解除」をクリックしていただければ、すべてのロックが外れ、上書き入力ができるようになります。
2.「表示」タブの「表示」内の「□見出し」にチェックを入れ、列と行を表示します
「J12」セルをクリック→「HOME」→「条件付書式」→「新しいルール」→「指定の値を含むセルだけを書式設定」→「セルの値・次の値に等しい・A」と設定→「書式設定」をクリック→塗りつぶしタブより任意の色を選択」
B、C、D・・・とこの作業を繰り返します。
3.J12のセルの設定したら、J12セルの右下にマウスポインタを当て+が表示されるので右に引っ張ります。
31日のセルまでコピーすると、セルの下に出る「オートフィルオプション」から「書式のみ」を選択し、条件付き書式をコピーします。
○二人目以降に一人目の条件付き書式をコピーする
1.J12からAN12までの勤務入力部分のセルを、二人目以降の同じ部分のセルにコピーし、貼り付けます。
以上のやり方で、勤務区分ごとに色を付けることは可能かと思います。
なお、この方法ではメモ欄は白色のままとなりますので、
もし、そこの色も合わせるのであれば、別途同様の条件付き書式の設定をお願いします。
その場合、判定セルが一つ上のセルとなるため、条件の設定方法を、数式を使用して設定してください。J13のセルなら「=J12="A"」となります。
もし、将来的に勤務区分を変更することを考慮するのであれば、直接Aと打たず、「=J12=$J$35」のように参照させる方法もできます。
以上の方法で設定することは可能だと思いますので、是非ご検討ください。
このシフト表の導入を検討しているのですが、ご質問です。11日始まりで翌月1〜10日の休みのカウントはできますでしょうか?月によって範囲が変わるので困っています。お時間ありましたらご回答よろしくお願いいたします。
5名用のシートを使用した翌月1〜10日の休日の集計方法をご説明します。なお、この方法は勤務区分の右側の6行を休日とした場合を前提としています。
1.「ホーム」タブの「書式」→「シート保護の解除」をクリックしていただければ、すべてのロックが外れ、上書き入力ができるようになります。
2.「表示」タブの「表示」内の「□見出し」にチェックを入れ、列と行を表示します
3.非表示となっている列と行を再表示します。
(AO行とBR行をドラッグして右クリック→「再表示」を選んでください。APからAU行を使用します。)
4.セル(AP12)に「=COUNTIFS($J12:$AN12,AP$10,$J$5:$AN$5,2)」と入力します。
翌月1日からの範囲で「休」の個数をカウントします。
5.AU20までの範囲にコピーします。
6.AP列(休)からAU列(季)までを合計すれば、翌月の範囲の休日の日数を集計できます。
以上の方法で、ご質問の集計ができますのでお試しください。
こちらのシフト表は見やすく使い勝手がよく、とても有難いです。
導入させていただきます。本当にありがとうございます。
エクセルが全く初心者なもので、もし可能であれば質問させていただきたいです。
勤務区分をもう少し減らしたいと思っております。
テンプレートで言いますと、勤務区分のG〜Lを削除する場合、どのような手順で操作すればよいでしょうか。
お手間を取らせて申し訳ありませんが、もしご教示いただければ幸いです。
勤務区分を減らしたいとのことですが、GからLの入力内容を直接消していただいてはいかがでしょうか。
勤務時間を0時間とするとその欄は紫色となり休日の区分として取り扱われます。
それさえ消したいということであれば、入力内容の他に、罫線や背景、条件付き書式も消してもらえれば空白のセルになります。
その際にはシートの保護を解除する必要がございますので
「HOMEタブ」→書式→シート保護の解除
と選択して頂ければ編集が可能となります。
なお、上記処理をしていただいてもシフト表に影響はありませんが、勤務区分の選択欄の中ほどが歯抜けになってしまいます。
どちらかというと三列ある勤務区分のGの列を休日の区分として、一番右の列を削除したほうが見栄えは良いかもしれません。
上記の方法をお試しいただければと思います。
ご教示いただいた通り、直接右の列を削除してみました。
すると、ドロップダウンリストと勤務日数の部分に「#REF!」のエラー表示が出てしまいます。
この場合はどのように対処すればよろしいでしょうか?
初歩的な質問で本当に申し訳ありません。
お時間がありましたらご返信いただければ嬉しいです。
申し訳ありません。昨日の説明につきまして読み返したところ、一部誤解を与えるような表現をしておりました。
右の勤務区分欄を削除されたとの事ですが、実際に列や行を削除してしまうと計算式が参照先を失ってしまいエラーとなってしまいます。
あくまでも列や行の削除はせずに、文字や罫線、背景の色や条件付き書式を消す方法で勤務区分の欄を見えなくなるように編集をしてみてはいただけますでしょうか。
お手数おかけしますが、上記の方法をお試し下さいませ。
どこから行けば良いですか?
記事の下の方にある、勤務シフト表2.zipをクリックして頂ければダウンロード出来るかと思います。
ぜひこちらの勤務シフト表2をお試しくださいませ。
とてもみやすく、編集もしやすく感謝しています。
勤務区分の名称を変更し、カレンダーの日付のセル幅を広げたいと思い、コメント欄を拝見していました。
シートの保護を外せば出来るのかな?と思ったのですが、
保護するのチェックを外すとOKボタンが押せません。
パスワードはかけていないというコメントを拝見したのですが、
何か変更されましたでしょうか。
こちらの勘違いだったようです。解決しました。
ありがとうございました。
無事解決できたようで何よりです。
勤務シフト作成にお役立てください。
A4の縦で10名分があると嬉しいです!!
横列に名前が入って、縦列に月日の入ってあるような
テンプレーが作成できませんか?
宜しくお願いいたします。
こちらのシフト表を気に入っていただけでうれしく思います。
縦書きにつきまして、以前同様のご要望があった時の作成手順の回答を載せておきます。ご参考になれば幸いです。
〈5名用での例〉
@シフト表を開き、新しいシートを挿入する。
A5名用シートのA1セルからBR31セルを選択し、「コピー」。
B新しいセルでA1セルを選択し、右クリック
C「形式を選択して貼り付け」をクリック
D「□行列を入れ替える」にチェックを入れ、「OK」。
これで、行列が入れ替わったシフト表が複写できます。
他の人数のシートでも、選択範囲を全部含むように選んでもらえれば問題ないと思います。
ただ、この状態では、データの入力規則が正しく設定されていないため、データの入力規則を解除します。
@エクセルの一番左上、A列と1行目の間にある角のをクリックしてシート全体を選択。
A上の「データ」タブ→「データの入力規則」をクリック。
B開いたウィンドウの一番左下「すべてクリア」を押して「OK」。
これでデータの入力規則が解除されました。
データの入力規則の設定方法がお分かりでしたら、日付の下の方にある緑色に塗られている範囲を再度設定して頂ければ、勤務区分以外の入力を防止することができます。
次に、本来見えてはいけない部分について、列と行を選択して頂き「非表示」にしてください。
元の横型のレイアウトを参考にすると隠す場所がわかると思います。
一部罫線が消えてしまっているので、「罫線」→「格子」で選択範囲を一括で引き直しましょう。
行と列の幅を調整して、文字の縦書きの部分を横書きに訂正していただければ完成すると思います。
横書きのレイアウトを無理やり縦書きにしているので少し不格好ですが、多少調整して頂ければ、問題なく使えるものになると思います。
手順は以上となります。
とても素晴らしいテンプレートなので使わせて頂こうと思っています。
質問なのですが、
月日のところでシフト開始日を21日からにしたとして、21〜その月末日を前の月からの設定にすることは可能ですが?
例えば・・・今は2020年の4月だと4月21日〜5月20日になってしまいますが、3月21日〜4月20日の自動計算にできればたいへん助かります。
もし可能でしたらそのやり方を教えて頂ければと思います。
※シート保護の解除等はしております。
本当に作りたかった勤務表そのもののテンプレートでしたので、とてもありがたいです。
尊敬と感謝を込めてお礼を申し上げます。
ご質問の内容につきましては、J10のセルの記載を変えていただければいいかと思います。
もともとの数式は下記のとおりですが
=DATE(C2,I2,AN3)
これを次のように書き換えてください
=DATE(C2,I2-1,AN3)
あとは自動で連動するかと思います。
なお、こちらのDATE関数は
DATE(年,月,日)を指定するので、月-1することでご希望の日付を表示することが出来ます。
他のセルは自動で連動するかと思います。
上記の方法をお試しいただければと思います。
早速試してみましたらうまくいきました!!
本当にありがとうございました。
どこからダウンロードできますか?
こちらのエクセルシートは記事の下部にある「勤務シフト表.zip」よりダウンロード出来ます。
こちらのシートがfuruponさんの希望に添うものであれば幸いです。
どうぞご活用下さい。
「土曜日→青色」と「日曜日→赤色」を解除につきましては、
J7セルからAN7セルの曜日情報を削除して頂くことで可能となります。
こちらのセルでは祝日・定休日の判定はしてないため、セルの内容を削除することで祝日・定休日のみ赤色にできます。
なお、5〜9行目は非表示にしていますので、
「セルの保護の解除」、「シート見出しの表示」をしていただき、非表示となっている行を再表示して頂くことで編集することが出来ます。
こちらの方法をお試しいただければと思います。
試してみます!
こちらの素晴らしい勤務表を使わせていただこうと思っております!
勤務区分について修正の仕方がわからない事があるので教えてください。
当社の勤務区分が多く、過去のコメントを参考に勤務区分を増やしました。
ただ、シフト表内で勤務区分を選択する箇所を増やす方法がわからないので教えていただけますでしょうか。
ご質問の内容は、シフト表の勤務区分の選択肢に新規に追加したものを追加したいという事になるかと思います。
以前回答した勤務区分の追加方法に追記する形でご説明させていただきます。
勤務区分の情報はAY11からBP11のセルにありますので、BP列の右隣にセルを挿入して貰えれば区分を増やせます。
【1.勤務区分の追加方法】
勤務区分の情報はAY11からBP11のセルにありますので、BP列の右隣にセルを挿入して貰えれば区分を増やせます。
(AY列の場合)
AY10:区分の名前
AY11:勤務時間
AY4:区分が設定されていれば1、なければ0
AY12以下:それぞれの区分が何日あるか人別に集計
シフト表下の入力欄の数字が上記のセルに反映されています。
その情報を12行より下のセルで集計していますので、既にあるセルを参考に数式を追加してください。
また、シフト表内は入力規則機能を使用して区分名を選択させていますのでそちらの修正もしていただければ区分の追加ができます。
【2.入力規則機能の修正方法】
一人目のシフト内容のセル範囲「J12:AN12」を選択し
「データ」タブ→「データの入力規則」をクリック
元の値(S):「=$AY$10:$BP$10」を
追加した値にあわせて範囲を変更します。
この処理を必要な行に対して行うか、
JからANまでの12行目をコピーして、14行目、16行目...
と貼り付けていただく事で、訂正した入力規則を含めて上書きできます。
上記方法で訂正は可能かと思いますので、ぜひお試しください。
とても素晴らしいテンプレートなので使わせて頂こうと思っています。
まだ自分のエクセル操作が不十分で四苦八苦です・・・(笑)
もう出てる質問かもしれませんけど、勤務日数合計と休日日数の合計を
シフト埋める際に出すことは可能ですか?
勤務日数の合計は人別では出ておりますので
こちらを集計するセルを設けていただければ月間合計が出せるかと思います。
また、全体の日数からこちらを差し引くことで休日の合計としてはいかがでしょうか。
休日の種類ごとに集計が必要な場合にはCOUNTIF関数を使用して,"休"や"有”などを集計する方法で数えることが出来るかとおもいます。
なお、計算式を追加する際は、誤入力防止のためシートを保護していますので、下記の手順で保護を解除していただく必要がございます。
@「表示」タブ→「表示」内の「見出し」にチェックを入れる
A「ホーム」タブ→「書式」→「シートの保護を解除」
こちらの勤務記録表をご活用いただければ幸いです。
祝日・定休日の欄が足りなくなってしまいました。変更は可能でしょうか?
以前よりこちらの勤務シフト表をご活用いただいているということで大変うれしく感じております。
祝日・休日欄につきましてご回答いたします。
祝日・定休日欄で入力した内容は、非表示にしている9行目の各セルの計算式で使用しております。
祝日・休日欄を増やしたうえで、この9行目の各セルに数式を追加して頂ければ休日等を追加することは可能です。
B40:H40のエリアに欄を新設したうえで、J9セルであれば「IF(AND(J5=$B$〇〇,J8=$E$〇〇),7,J7)」(※〇〇には40行以降で追加した欄の行番号を指定)を付け加えていただければ動作すると思います。
しかしながら、この方法では追加する欄が複数に上る場合には、数式が複雑になるため入力誤りを起こす可能性も高まるかと思います。
こちらの用途は日付を赤くするのみですので、シートの保護を解除して頂き、直接日付と曜日を赤字にしてしまう方が簡単で応用が利くようにも感じます。
シートの保護の解除は「ホーム」タブ→「書式」→「シートの保護を解除」の手順で行うことが出来ます。
上記の回答が参考になれば幸いです。
たしかに、作成時には夜勤の件を想定しておりませんでした。
私の環境では、午前0時を「24:00」午前6時を「30:00」と入力することで差し引きした労働時間が正しく算定されておりました。
入力後の表示は「0:00」と「6:00」と表示されております。
上記の方法をお試しいただければと思います。
こちらの「I」列の在籍欄がどういう意味か分からなかったので消すと、休日の合計数が計算できなくなってしまいました。
こちらの「在籍」はどういう働きをしていますか?
初心者ですみません。
ご回答遅くなり申し訳ございません。
ご質問の件ですが、I列は従業員名の入力の有無を判定しており、休日数の判定に使用しております。
休日は「休」を入力してもらう仕様にしていますが、何も入力しない方もいるかと思います。
空欄が休日の意味かただの未入力かを、従業員名の入力の有無で判定しております。
要望に叶った使いやすいテンプレートでしたので、ひとめ惚れでダウンロードさせて頂きました。
またQ&Aにて解からない事も確認でき、とても感謝しております。
こちらの勤務シフト表がお役に立ちましてよかったです。
Ram&Tsukの業務にお役に立てれれば幸いです。
祝日の欄を増やそうと思いましたが難しかったので色付けしようと思いましたがどうにも色がつきません。
何か方法がありますでしょうか?
よろしくお願いします。
日付を赤くしたいということでしたら、非表示にされている9行目を表示していただき、曜日判定の数字を7に上書きしてもらうと日付が赤くなります。
非表示を解除するためには、表示タブの「□見出し」にチェックを入れていただくと表示させられるかと思います。
よければ上記の方法をお試しください。
区分についての質問をさせてください。
3つの表の中の左側、上から3つを埋めて4つめ空欄、残り2つを埋めたところでリストを見たところ、ドロップダウンリストの途中から表示されるようになりました。
これは空欄があるからか?と思い試しに埋めてみたところ、今度は一番最後のところからの表示になりました。
説明がわかりづらくてすみません。
解決策が見当たらず・・・よろしくお願いします。
いただいたご質問の内容ですが、ドロップダウンのリスト自体は票の範囲を固定値で表示していますので、空欄の有無でリストが変動するようには作成しておりません。
もしかしたら、A、Bと記載されている一番左のアルファベットを消してしまってはいませんでしょうか。
アルファベットを空欄とした場合、連動したリストも同様に空欄で表示されます。
上記の点、ご確認いただければと思います。
ただ・・下記の内容がエクセル初心者の為全く理解できず申し訳ございません。
分かりやすく教えていただけたら幸いです。
勤務区分を増やしたいのですが、方法をご教授願いえないでしょうか
Posted by すー at 2016年01月16日 10:05
すーさん、コメントありがとうございます。
勤務区分の情報はAY11からBP11のセルにありますので、BP列の右隣にセルを挿入して貰えれば区分を増やせます。
(AY列の場合)
AY10:区分の名前、AY11:勤務時間
AY4:区分が設定されていれば1、なければ0
AY12以下:それぞれの区分が何日あるか人別に集計
シフト表下の入力欄の数字が上記のセルに反映されています。
その情報を12行より下のセルで集計していますので、既にあるセルを参考に数式を追加してください。
また、シフト表内は入力規則機能を使用して区分名を選択させていますのでそちらの修正もしていただければ区分の追加ができます。
上記方法で訂正は可能かと思いますので、ぜひお試しください。
そうですね、文章にするとどうしても長くなってしまうのでご容赦下さい。
勤務区分を増やす方法は、入力規則というExcelの機能を使用していますので、まずはそちらの編集方法をご確認下さい。
そのうえで、BP列の内容をそのとなりの列に挿入して追加することで勤務区分は追加できます。
追加した列(新BQ)列に、AYからBP列の内容を参考に各セルに数式を追加してください。
この編集が少し難しいと思いますので、例えば休日の区分を減らせば、勤務区分は最大18区分使えますので、この中で運用する方法ではいかがでしょうか。
または勤務区分のグループ別に、複数のシートを併用して運用するなどの方法もご検討下さい。