10年ぶりに手直しをしてみました。
2012年度のデザインを基に再構築してみました。
今回は管轄する鉄道会社ごとにデザインが変更されるように
複数の駅名標のデザインを搭載しています。
実在の駅名標に似せたことで、旅の気分をよりリアルに感じられますね。
さらに、今回は2巡目以降も継続して集計されるようになりました。
神戸まで踏破しても、また東京から再度チャレンジできます。
もちろん、それまでの歩数や距離はそのまま累積されていきます。
また、過去の記録を別途加算できるようになりましたので、
他の記録表からの乗り換えも最小限の転記のみでかんたんです。
せっかく持っている万歩計、久しぶりに活躍させてみませんか?
歩いた距離を記憶することで、東京〜神戸間を踏破した気分を味わってみてください。ダウンロードはこちらから